60分　アニマルコミニケーション　

【アニマルコミニケーション】1セッション 8000縁(対応:リモート)1h・質問3個 7000縁(対応:メール)質問3個 ・人と動物の心の交流をサポートするセッションです。 ・お客様のペットや動物とのコミュニケーションを通じて、お互いの感情や思いを理解し合うことができます。 ・動物は人の様に声は出しませんがテレパシーとして伝え、また、性格や好みもあるので、話す子あまり話さない子、または、飼い主さんとの出会いを繋ぎコミニケーターも選んで伝えてくることもあるでしょう。飼い主様のことを一番わかる存在です。 このセッションでは、お客様のペットの表現や行動、気持ちを伝え、健康状態についてサポートを提供し、より深い絆を築くお手伝いをいたします。アニマルコミニケーターとセラピストのセッションでは、ペットと人の関係を豊かにするのは勿論、命や人生の大切さを知るからこそ、お客様の今後の人生も豊かにする為に、心と性格に寄り添い癒しと感動を伝えるお手伝いをいたします。 ☆お空の長男からは 『ヒマワリは長生きたがら安心して先に逝ったんだよ』と、教えてくれました 自分の愛犬の声は、主根や感情が入る為に中々解りずらかったりすることがあります。側に感じられても、言葉では聴かないように。今ならと言う時話してみました。 ☆『わたしの自慢のママ。ママは最高だよ。ママでよかった。わたしも愛してる。』忘れない様に書き残しました。 もう泣きたくなくて。悲しみたくなくて。一緒に過ごした幸せをもう体験できない触れられない。思い出したらつらいほど素敵な思い出と可愛い子の言葉を、聴きたくなかったのかもしれません。 繋がってまた嗚咽が出るほど苦しくて涙が止まらず、そう想いました。 愛しく愛するほど感動の体験は他に代わりはいない。愛するほど愛される幸せを知るほど、悲しみもより大きく辛い気持ちも知って。その苦しみは大きすぎるから。 知るのが怖いって、色んな意味があるのかもしれませんね。 ☆愛犬に自分が辛い思いをさせていたらどうしよう。 ☆愛犬の喪失感、失った現実の差に泣いたり悲しみが込み上げるその感情を知りたくない。 悲しみを知っているからこそ、浸ることはすぐ出来るでも愛犬は喜ばない。そうならない為に生きて教えた感動の方を。出会い存在の素晴らしさを伝える、そんなコミニケーションをしています。

約60分