
4,000円
~脳画像から高次脳機能障害の病態を捉える~ 評価スケールだけでは見えない「なぜ」を読み解く 高次脳機能障害の評価と聞くと、 WCST かなひろいテスト SLTA WAB失語症検査 トークンテスト など、さまざまな評価スケールを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし、評価結果を把握できても、 「なぜその症状が出現しているのか」 「どのような障害が潜在しているのか」 「今後どのような症状が予測されるのか」 まで説明できるでしょうか。 脳画像を読み解く力を身につけることで、高次脳機能障害の見逃しを減らし、より根拠のある評価・治療・目標設定が可能になります。 本講座では、脳画像を単なる「所見」として眺めるのではなく、臨床で活用できる情報へ落とし込む視点をお伝えします。 講座概要 脳の基本解剖から画像の見方までを基礎から整理し、 脳溝・脳回 主要な神経線維 血管支配 病巣と症状の関連 について理解を深めていきます。 さらに症例を通して、 「どこが障害されているのか」 「なぜその症状が生じているのか」 「どのような介入が必要なのか」 を考える実践的な視点を学びます。 画像所見を、 目標設定 課題設定 治療の優先順位 段階づけ に活かすための考え方を共有します。 こんな方におすすめ 脳画像の読み方に苦手意識がある 基礎から脳画像を学び直したい 注意障害・半側空間無視・遂行機能障害などを病巣から説明できるようになりたい 高次脳機能障害の評価に自信がない 画像情報を臨床推論やリハビリプログラムに活かしたい 若手スタッフへの指導に役立てたい PT・OT・STをはじめ、脳卒中リハビリテーションに関わるすべての医療職におすすめの内容です。 講師紹介 東 泰弘 先生 森ノ宮医療大学 保健医療学部 教育・研究・臨床のすべてに精通した講師から、脳画像の実践的な活用法を学べる貴重な機会です。 開催概要 【日時】 2026年11月28日(土) 21:00~22:30 【開催方法】 Zoomによるオンライン開催 【講師】 東 泰弘 先生 【対象】 PT・OT・ST・柔道整復師など、臨床に関わるすべての職種 【定員】 30名 【参加費】 4,000円(税込) 早割 2026年7月31日までのお申し込みで 3,000円(税込)