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歩行分析が明日からおもしろいようにできる 現在Amazonの歩行関連の本でベストセラー1位は何かご存じですか? それは畠中泰彦先生の「歩行運動学」になります。 今回は最新出版の内容をウップスでいち早くお届け可能になりました。 なんと臨床現場で遭遇する異常歩行を71パターン化し、分析する内容で非常にわかりやすい内容になります。 そんな書籍の中から、講義の内容は 1. 因果関係を仮説に基づき、介入を通じて検証する 2. 初期接地、荷重応答期にみられる異常 3. 立脚中期、立脚終期にみられる異常 4. 前遊脚期、遊脚期にみられる異常 絶対に今までにない、臨床に生きる内容であることお約束します 今すぐにでもお申し込みを しかも復習動画二週間つき! 畠中泰彦先生プロフィール 鈴鹿医療科学大学保健衛生学部理学療法学科・教授。1985年、京都大学医療技術短期大学部卒業。2008年、立命館大学大学院理工学研究科を修了、博士号を取得(指導教員:川村貞夫教授)。京都府立医科大学附属病院と吉備国際大学を経て、2003年より鈴鹿医療科学大学保健衛生学部理学療法学科助教授。2006年より准教授、2009年より現職。「運動力学解析手法による運動療法、装具療法、ロボットリハビリテーションの研究開発」を研究テーマとしている 開催日 2025年8月9日土曜日 開催時間 20時00分から22時00分 視聴・支払方法 開催一週間前にzoomアドレス、資料データおくります。 講師 畠中泰彦先生 費用 4000 2024年5月末までのお申し込みにて早割2500円 定員 30 対象 pt ot st 柔道整復師など臨床に関わる人全て