
7,000円
〜学校では習わない解剖運動学から臨床アプローチを高める〜 解剖運動学の視点から行う片麻痺患者の上肢アプローチ 〜「できない理由」を解剖学から理解する〜 片麻痺患者の上肢治療で、こんな悩みはありませんか? 「肩がうまく挙がらない」 「肩関節亜脱臼に何をすればいいかわからない」 「肘の伸展が引き出せない」 「前腕の回内・回外が出にくい」 「手関節や手指の促通がうまくいかない」 本講座では、片麻痺上肢を「麻痺だから動かない」で終わらせず、解剖学・運動学から“なぜ動かないのか”を考え、具体的なアプローチにつなげる方法を学びます。 肩甲帯・肩関節では、三角筋・僧帽筋・前鋸筋などの解剖から、上肢重量、肩甲上腕関節の安定化、フォースカップル、筋の協調運動、Scapular Retraction Testなどを整理。さらに、肩関節亜脱臼が起こる背景を、肩甲骨・関節窩・上肢重量との関係から考えます。 肘・前腕では、上腕二頭筋・上腕三頭筋・上腕筋・腕橈骨筋、方形回内筋・円回内筋・回外筋などの働きを確認し、肘伸展や前腕の回内・回外を引き出す考え方につなげます。 さらに手関節・手指では、握る・離す、手のアーチ、母指対立、つまみ動作、骨間筋・虫様筋、把持・カッピング、手指伸展のメカニズムまで解説。 特に手指では、MP・PIP・DIP関節と手内筋の関係から、なぜ手指伸展が出にくいのかを考えます。 この講座で目指すこと 解剖を理解する ↓ 動きを見る ↓ できない理由を考える ↓ 治療・促通方法を選択する 肩甲帯→肩関節→肘→前腕→手関節→手指まで、片麻痺上肢を一連のつながりとして捉え、臨床で使える思考過程を身につけます。 新人・若手セラピストはもちろん、片麻痺上肢への治療をもう一度、解剖学・運動学から整理したい方にもおすすめです。 開催概要 📅 2026年10月17日(土)・24日(土) ⏰ 各日21:00〜22:30 💻 Zoom開催 👤 PT・OT・ST・柔道整復師など 💰 通常10,000円/今割7,000円 📄 資料はデータ配布 👥 定員14名 🎓 講師:堀内寛之