「身体と心」を「魂」へと結ぶ

シジマムスビ Healing_samana

 samana(サマナ)とはパーリ語(インド古語)でどのグループにも属さない「修行者」という意味があります。同様のサンスクリット語、sramana(シュラマナ)とは「シャーマン」のツンズース語由来の語源となるとM.エリアーデは伝えています。「私とは誰なのか?」今世に生まれ魂の意図を読みとく旅そのものがsamanaの東西秘教の道です。東と西が重なる魂の源流(東地中海沿岸)へと繋がる道標にもなるという意味が込められています。  意味も知らず音と字並びで選んだ約15年前、ヨガクラスの名前をつけることが発端でした。samanaという名前を自らに選択した時から、両親から頂いた名前の人格と重なり、本来的な魂の意志に沿った求道に自ずと導かれるようになりました。 「samanaとは誰なのか?」という自らの魂の軌跡を紐解いていく道は、魅了されながらも、現実に根をおろすこと同様に決して平坦ではなく、多くの葛藤と失望も経験しました。その道すがら出会っては立ち止まり深めていった探求の結晶が皆さまの魂として生きる道をサポートするためのセッションとなりました。  東の秘教はヨーガの見えない精妙なエネルギーを扱う身体観・サトルボディーを実践すること。そして真理(魂)の哲学的探求としてラーマクリシュナ・ミッションにて2014年にイニシエーションを授かりヴェーダーンタ哲学に精神的霊的恩恵を得ております。  西の秘教はカバラ、生命の木を大きな背景にしたアレイスター・クローリーのトートタロットの解読です。カバラの学びはまだ浅いですが、現代カバラの第一人者、ハレビィ師の日本でのソサエティ「魂の学校」フィリングM先生にご縁を頂きました。  欧米では西欧医療の現場で補完医療として現実的に機能しているハンズオンヒーリングを現代アメリカの二大ヒーラーに師事したSHAS校長王由衣氏の元でオープンの学生からエネルギーヒーリング専門課程を4年で自主退学、約10年の学びがあります。  目に見える物が全て、物質権威主義の「土の時代」から個人の精神性、スピリチュアリティ、神聖で霊的な本来の存在として生きる「風の時代」への移行期に「わたし」の「魂」のガイド役としてシジマムスビをご利用ください。

サービス

しじまヒーリング(魂と肉体をエネルギーで繋ぐ)

15,000円

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サトルボディーヒーリング(エネルギーヒーリング)

7,000円

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トートタロット・リーディング

5,000円

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トートタロット・リーディング(オンライン)

5,000円

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