金継ぎとは、破損した陶磁器の割れやカケを漆と金粉で修復する伝統的な日本の技法です。このワークショップでは、金継ぎの基本的な技法や道具の使い方を学びながら、自分のお気に入りの陶磁器を修復していただきます。 割れてしまった思い出の器やお気に入りの器、買ったけど使っていない器を使って金継ぎをしてみませんか? 〜レッスン詳細〜 【金継ぎ】 生漆、新漆、水性漆等各自に合う漆を用いて接着、かけ埋め後、粉を蒔きます 【蒔絵】 新漆を使って器や漆器等に絵を描いて彩金粉を蒔きます 【体験】 金継ぎ、蒔絵のいづれか 金継ぎ蒔絵共にお皿はこちらでご用意いたしますが小さいカケや割れの場合に限りお持ちいただいても大丈夫です。 ただし、割れが多過ぎたり、カケの面が広すぎる場合、時間内では直せない可能性が高くなります。 メッセージでご相談ください。 ※体験受講は1人1回のみです 【場所】 第1月曜日 13:00-15:30 本八幡【和れん】 第1水曜日 10:15-12:45 相模大野 第2日曜日 10:00-12:30 西荻窪【大岩食堂】満席 午後13:00-15:30 募集中 ⭐️毎回ご用意いただきたいもの⭐️ 【器】3-5個(割れ、カケ、ヒビ、割ってもいいもの等) 【器を入れる箱 】それぞれ 【ハサミ、カッター】 【筆記用具】ペンなど 【セロテープ 、マスキングテープ】 粘着力があるもの 【綿棒】10本 【楊枝】10本 【布】8cm×8cm 10枚(ウエス、シャツやTシャツのはぎれ、パイル地は不向き) 【エプロン】もしくは汚れても良い服 【手袋】手にフィットするもの(ニトリル手袋等) 【新聞紙】下に敷くもの ご興味ありましたらお気軽に参加ください♪